2016年9月 8日

歯周病による抜歯後の牽引と機能回復

インプラントという選択もありましたが、後方に2本健全な奥歯があり、矯正により牽引して機能回復させます。
症例症例

牽引完了しました。
症例

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マイクロスコープによる根管治療②

歯の中央部に病巣ができました。この場合、本来の根管とは別の部位に病巣ができたため、通常の根管治療では治りません。感染物質を取り除いた後、優れた生体親和性をもつMTAセメントで封鎖します。
症例

MTAセメントが確認できます。
症例

病巣の消失と骨の新生を確認。
症例

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マイクロスコープによる根管治療①

根の先端に病巣があります。これを根管内清掃後、垂直加圧根管充填(CWCT)にて治療。
症例

病巣が消失し骨が再生しました。
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矯正用インプラントでスペースを確保しインプラント埋入②

歯が失われてから長期放置されていたため奥歯が倒れ、このままではインプラント埋入が困難な状態です。

症例

矯正用インプラント による傾斜歯の牽引を行います。
症例症例

スペースが確保されましたので、インプラントを埋入しセラミック冠を装着しました。
症例

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