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2017年9月20日

インプラントの勉強会に参加しました。

先日インプラントの勉強会に参加いたしました。
今回のテーマはインプラント埋入においての解剖学でした。

特に勉強になったのは、顎、顔面系をつかさどっている動、静脈の走行でした。全身のほぼ100%の動、静脈は並走しておりますが、万が一動脈から出血した場合に、循環する静脈が並走していた場合、気道を圧迫して呼吸ができなくなることで、静脈が、浅い部位を走行しているということでした。

またGBRといった再生療法をする場合、表層を走行する、顔面静脈に血液が行きわたります。
その静脈は血液の流れが緩やかで、逆流防止弁があるといった特徴があるため一時的に腫れることがありますが、そもそも気道のことを考えて浅い部位(表層)に位置しているので、発生学的にも納得がいきました。

改めて顎顔面系の血管系について学び直す良い機会となりました。

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2017年6月30日

歯周病と全身疾患について

本日は歯周病についてお話します。
歯周病とは歯周病原因菌が引き起こす感染性炎症性疾患であり、歯肉、セメント質、歯根膜、歯槽骨からなる歯周組織に起こる炎症性疾患のことです。

歯周病は全身疾患と深いつながりがあることは科学的にも証明されております。

代表的なものとして、糖尿病、脳梗塞、動脈硬化があります。具体的には歯周病の原因菌が血管内に侵入すると血小板が凝集し微小血栓を形成しその血栓が飛んで細い血管が詰まると、その先の血流を遮断してしまいます。結果的に脳や心臓といった重要な臓器に十分な酸素や栄養分がいかなくなり心筋梗塞や脳梗塞を引き起こします。
 
原因はプラークと呼ばれる細菌の集合体によるものが大きいです。これを取り除くには日々のブラッシングが最も重要ですが、正しい歯ブラシの方法ができていない方が以外に多いです。自己流でブラッシングをしても歯周病の改善にはつながりません。
 
その患者様にあったブラッシングの方法はありますが、まずは基本的なやり方をして頂くために私の医院では治療の前に必ず歯科衛生士さんより正しいブラッシングの方法を説明してをります。
 
次に重要な要素として定期的な歯石、プラークの除去を3~4か月に1度歯科医院で行うことです。このときに歯周病の検査を行いどこに問題があるのかを調べて、その状況に合わせた治療方法を選択します。
 
歯周病は自覚症状が起こりにくく、症状が悪化した時は抜歯にいたる事が少なくありません。定期的な歯周病の検査、クリーニングをお勧めします。

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2017年6月21日

咬み合わせとインプラント

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PICT0002.JPGのサムネール画像
咬み合わせで重要な役割をする上下の前歯の接触がないと、奥歯の負担が増えます。この時下顎の上下運動のみであれば問題ありませんが、前後左右に力が入りやすい、就寝時は注意が必要です。
そこで奥歯に負担がかからないように、スタビリゼイション型スプリントというマウスピースを作成し、治療を進めていきます。歯が失われている部位はインプラントをいれ、負担過重によりむし歯が進行した後方の歯はグラスファイバーで補強しました。
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その後仮歯で横方向からの力が加わらない形態を作り上げ、最終的なかぶせものを装着しました。
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PICT0020 (2).JPGのサムネール画像

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2017年6月 6日

jipi

6月3,4日と勉強会に参加いたしました。内容は歯周外科の基本、剥離、縫合です。
講師はインプラントの第一人者、牧草一人先生です。基本的な内容ですが、改めて教わると、奥が深いことが再認識されます。また麻酔の刺入点に関しては、解剖学から解説がありかなり勉強になりました。
この勉強会は約2年間にわたるものでしたが、非常に学ぶべきものが多く、今後も継続して参加していこうと思います。
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2017年5月19日

勉強会参加しました

歯肉縁下形成の勉強会に参加いたしました。講師は行田克則先生です。
歯肉形成は一般的に歯肉に対して為害性があり、考慮する重要事項が、いくつかありますが
審美的補綴に関しては必要不可欠な技術です。今回は審美的な特徴以外にも、術後の経過の経過も含めて、生体的にも有利なことが理解できました。かなりの手間と時間が必要ですが審美だけでなく、富田歯科医院において最も重要な、「長持ちする治療法」に関して必要不可欠な理論と感じました。

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2016年12月 6日

勉強会参加しました ~前歯部、審美領域のインプラント~

ジンマーバイオメット3i社の主催する、前歯部、審美領域のインプラントの勉強会に参加しました。講師は牧草一人先生です。
前歯部のインプラントは診査診断、手術手技に関して考慮すべき点が非常に多いです。

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牧草先生はプラットフォームスイッチングというインプラント形状に関して世界的にも第一人者です。
インプラントのプラットフォーム(頭の部分)に約0.35~0.55m、径の細いサイズのアバットメント(最終的なかぶせものをつなぐ器具)を接合すると周囲の血液循環がよくなり
インプラントを支える骨の成熟が認められるという理論です。


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私の医院でも導入予定です


インプラント治療について

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2016年11月17日

勉強会参加しました ~歯周病とインプラント~

京都の牧草先生が主催するJIPIに参加いたしました。

この勉強会は歯周病及びインプラントを基本的な手技から、世界的にも最新の情報を学べるものです。歯周病に対する処置は様々ですが、この勉強会に参加すると、基本的な知識(特に歯周組織の解剖学)、技術(粘膜の切開、剥離、縫合)が最終的には一番大切なことだということを、思い知らされます。

そして牧草先生がおっしゃっている、最新は最良か?ということも常に考えさせられます。最新というと聞こえはいいかもしれませんが、反面、歴史が無いということになります。

インターネットに溢れている
<最先端治療><その日に咬める><最短>
等といった文言に惑わされることなく科学的根拠に即した、安全で確実な治療を追求したいと思います。


歯周病治療について

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2016年8月31日

富田歯科医院 ブログを開設しました

富田歯科医院のホームページリニューアルに伴い、ブログを開設しました。
これからもどうぞよろしくお願いします。

公式ホームページもぜひご覧ください!

http://www.tomita-dc.com/

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富田歯科医院
院長 富田 望

富田歯科医院 院長 富田 望

医院サイト:
http://www.tomita-dc.com/

この度は当院のホームページを訪ねていただきありがとうございます。富田歯科医院 院長の富田望と申します。
子供時代に口の中に出来たのう胞を除去してもらったことがきっかけで歯科医を志し、勤務医として12年間勤めた後、ここ新橋のオフィス街に開院しました。

何度も同じ箇所を治療し続けておられる方や、原因のわからないむし歯の治療で悩まれている方に、違う角度からアプローチする治療もあるということをお伝えしたい、少しでもお役に立てる歯科医院でありたい、そう考えております。

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